次亜塩素酸水で重要なのは
人に安全であること
Safety test
安全性試験
試験内容 | 試験機関 | 試験結果 |
眼刺激性試験 | 日本食品分析センター | 無刺激物 |
急性経口毒性試験 | 食品農医薬品安全評価センター | 毒性は極めて弱い |
皮膚一時刺激性試験 | 日本食品分析センター | 無刺激性 |
全身吸引暴露による 急性毒性試験 |
三菱化学メディエンス | 変化は認められない |
CELA水は、目に入っても皮膚に付いても無刺激、飲んでしまっても影響無し、超音波式加湿器で噴霧したものを大量吸入しても無害(変化無し)ということが試験機関のテストにより確認されています。
CELA水は安全を最優先に考えて作られた次亜塩素酸水
次亜塩素酸水は効果があることはもちろんですが、人体にとって安全であることが非常に重要です。
安静時に分泌される唾液と同じpH6.5と、厚生労働省が食品添加物として認めている次亜塩素酸水(電解水)の範囲は10~80ppmであることから、CELA水の50ppmは非常に安全であると考えています。
菌・ウイルスへの有効性試験
次亜塩素酸水は新型コロナウイルスをはじめ、インフルエンザウイルスやノロウイルスなど幅広い菌やウイルスに対して高い除菌効果の有効性が確認されています。
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安全性
CELA水は特許技術(特許第4413983号)によりpH6.5を基準に±0.05という極めて振れ幅の少ない数値での安定生成をしています。
「数値の安定性=製品の品質の安定性」ということです。
製品の品質とは、効果・効能、そして安全性が安定していることにほかなりません。
pHの振れ幅が大きいということは、効果・効能・安全性の振れ幅が大きいということになります。
除菌力
CELA(セラ)水は、次亜塩素酸を化学的に合成した除菌有効成分(HClO)の含有率が高く、強力な除菌力を発揮します。
除菌に必要なのは、次亜塩素酸水と菌やウイルスとの接触時間です。
アルコールも一瞬では除菌できません。20秒~30秒の接触時間は必要なので、50ppmでも接触時間があれば必要十分な除菌効果があることが試験で確認されています。
わざわざ人体に危険な塩素濃度(ppm)が高いものではなく、安全な次亜塩素酸水を使い方が良いでしょう。
消臭力
CELA水の消臭力は、ペットを飼っている方から最も多くの声が寄せられています。ピンポイントでスプレーしたり、超音波式加湿器で噴霧することで室内のペット臭が消えた、気にならなくなったという声があります。
家族の一員であるペットがいる空間でも安心して使えるCELA水は、多くの方々にご愛用頂いています。
介護施設や保育園などでも消臭の効果が実感されています。